沖縄から送られてきたシークワーサーの画像を撮ったら、
奇遇にもグリーンとピンクになりました。
先日、「女らしくなりたいけれども、ピンクが選べない」というエッセイを読みました。
なぜ選べないのかはわかりません。
似合わないと思っているのかも?
私が思うに、人それぞれに似合うピンクがあると思います。
桜のような薄墨のピンクから、フクシアの花のようなフューシャピンクまで。
お花だっていろいろあるように、ピンクだっていろいろあります。
オレンジがかったもの、青みが強いものなどです。
手っ取り早く女らしさを表現する方法は、ピンクを着ることです。
女らしさ、どうしたらいいかわからない人はピンクを選んでください。
女らしく見えます。
さて、ここからは都民の有権者の皆さんにお願いです。
東京都の有権者の皆さん、緑じゃなくてピンクを選んでください。
木を切る、水道民営化、高校入試の英語スピーキングテスト、夫婦別姓反対など、
いろいろあげたらきりがないですが、
現職知事が当選したらこれが続きます。
ピンクが嫌いでも構いません。
けれども、現職再選を阻止するためにはピンクを選んでください。お願いします。
ちなみに3位についている人に入れようとする人。
ちょっと待ってください。
議会の様子がYouTubeにあがっているから、それを見てみて。
議員から町長への質問に対して質問で答えるという、
最悪の首長ですよ。
また、裁判で負けたのに印刷代金未払いのままという、
法律を守らない人です。
まあ、東京も大阪のようになりたいと言うのなら仕方ないですが・・・
では、「蓮舫」か「れんほう」で、投票お願いします。
東京を極右首長から奪還しましょう。
コメント
コメントを投稿